ABC135-AB

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A: 相異なる整数同士の和が偶数(解説では偶奇が等しい)ならば、整数それぞれからある同じ整数を引いた絶対値が等しくなる

B: std::vector は erase とかするとインデックスがずれて面倒なことになるから素直に v[i] で代入したほうがいい。あと問題文では p_i = i であることが読み取れなかったが、今回は高々 N = 50 だったので全探索で通せた。しかし N = 1E+5 あたりから 100000 C 2 = 4999950000 > 1E+9 となって全探索ではきつくなるので、解説通り p_i ≠ i の箇所を数える必要がある。

以上感想でした。